FAQ
原則的にはご自宅による家庭教師となります。
ご都合などにより、ご自宅外がご希望の場合は話合いをさせて頂き、任意の場所を決定して行います。
グループ指導・集団指導の場合はこちらで場所を指導を行うのに相応しい場所(公民館・会議室・その他)を設定致します。
05 /
指導を行う場所は?
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入会金は発生しますか?
授業料以外にかかる費用としましては、講師の交通費(遠方の場合)、授業に必要なテキストを講師側で用意した場合のテキスト代、プリントを印刷した場合の印刷代(一定分量以上のみ)、ご家庭以外の場所で授業を実施した場合の場所代(貸し会議室を借りる等)、添削を行う場合はその手数料が発生します。
これらは全て実費のみの負担となります。
※添削の実費とは、
添削単価×添削をするにあたって実際にかかった時間
となります。
03 /
授業料以外にかかる費用は?
授業料が高くないですか?
この授業料には指導料金に記載してありますように、コーチング費用、相談料等も含めた金額です。決して高い金額とはありません。
1:1の個別指導は確かに金額がかかるかもしれませんが、グループや集団指導となると、月額8,000円からです。この金額でプロの指導を受けることは滅多にありません。
なお、質の高い授業を提供するには、実際の授業時間とは別に授業のための準備を行わなければなりません。
一般的に学校の先生でもそうですが、ベテランの先生でも一つの授業のための準備に1.5倍の準備時間が必要です。
授業時間60分×1.5=90分
は使用します。そうしますと、実際の授業と準備時間を加えれば、一つの授業のために、
60分+90分=150分
を使用致します。
これを1時間4000円の授業と想定しますと、
4000÷2.5=1600
となります。
これが当方の場合、平均して授業準備に2倍以上かけるのが通常となります。
つまり、一つの授業のために
60分+120分=180分
かかり、1時間4000円の授業ですと、
4000÷3=1333
となります。
このような内訳があることをご承知頂ければと思います。
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04 /
基本的にスケジュールが空いていれば、平日遅くでも休日でも可能です。それが家庭教師・個別指導の魅力です。
お気軽にお問い合わせ頂ければと思います。
平日遅く、または休日でも大丈夫ですか?
入会するにあたって特定のテストを受けなくてはならないということはありません。
しかしながら、お話の状況によっては学力把握のためのテストを行うことがあります。
02 /
入会するにあたってテスト等はありますか?
入会金は一切頂きません。
07 /
授業料が学年で変わるのはなぜですか?
これは、学年が上がるに連れて学習内容が高度になっていくため、授業準備に時間がかかること、及びより高度な指導技術が必要とされるためです。
特に授業準備については、高3・高卒生の場合は過去問等、こちらが予め研究を行った上で解説を行わなければならないものとなりますと、準備が膨大となり、授業準備時間がケースによっては、しばしば4〜5倍となる時があります。
余談ですが、これまでで一番授業準備にかかった時間の最大は12時間です。
08 /
授業料の支払いにクレジットカードは使えますか?
はい。
授業料のお支払いにクレジットカードを使用することが可能です。
PayPalを経由してのお支払をすることが可能です。
詳しくは、お尋ね頂ければご説明致します。
※ペイパルは、インターネット上の便利な【デジタルおさいふ】です。ペイパルにクレジットカード情報を登録しておけば、IDとパスワードだけで決済完了。お店に大切なカード情報を知らせることなく、より安全に支払いができます。ペイパルアカウントの開設は、決済方法でPayPalを選択して必要事項を入力するだけなのでかんたんです。
08/
保護者面談を行って頂けますか?
保護者面談につきましては、保護者の方からのご要望があれば随時行います(30分までは無料)。また、ご要望がなくとも、保護者の方へのお子様に関するご連絡は最低でも隔月で行います。
なお、お子様の状況によってはこちらから面談のご提案を差し上げることもあります。
09/
当日キャンセルは振替が可能ですか?
申し訳ありませんが、やむを得ない理由が明確である(病気であれば医師の診断書等)場合を除きまして、振替は出来ません。また、当日キャンセルの場合はキャンセル料が発生致します。なお、キャンセルキャンセル料の詳細につきましては、指導料金を御覧頂けますでしょうか。
10/
他の塾・予備校との併用は可能ですか?
はい、可能です。
ただし、併用をご希望の場合は、併用以前に、お子様の状況に応じて他の塾・予備校を一本とされることが良いのか、それとも当学院を一本とされることが良いのかをお伝え致します。
これは、他の塾・予備校と併用されるということは、それだけお子様の負担も増えるからです。
このため、他の塾・予備校と併用される場合は、以下の点にご注意を頂けますでしょうか。
①他の塾・予備校と併用される場合は、他の塾・予備校と当学院のどちらを主軸とするのか明確にすること
②他の塾・予備校の学習と当学院の学習が確実に並立できるようにすること
③当学院は、当学院の指導教科のみに責任を負うべきこと
※当学院が主軸となる場合は、この限りではありません。
これらにご注意頂けず、他の塾・予備校と並立できないと当学院で判断した場合は、指導をお断りすることがあります。